塩原日の出温泉、アルカリPH9.2の源泉掛け流し
2007年5月12日、福島県は須賀川温泉、おとぎの宿・米屋へ一泊してきた。
実は2006年のGW,ここに泊まっており、今回が二度目。
前回泊まったときに、女房殿がいたく気に入り、再訪を計画していたのだが、ようやく実現した。
ここは、お湯も良いし、部屋も良いし、料理も良い、三拍子揃った御宿。
さて、今回の道中はこんな感じ。
07:30 埼玉県蕨市出発
09:30 西那須野インターで下車
09:45 塩原の日帰り温泉施設「あかつきの湯」で朝風呂
11:00 板室温泉にある自然料理の店「テンカラ」でランチ
12:30 那須街道からちょっと外れたアイス工房ももいでおやつのジェラート
13;00 那須湯本から那須甲子有料道路で山越えして福島へ
14:00 おとぎの宿・米屋到着
米屋へ行くには、東北道を須賀川インターで下りればいいんだけれど、周りには何時もない。巨大な温泉郷でも温泉街でもない、一軒宿だし、途中で遊ぶところも少ないので、那須か日光あたりで時間を潰してからいくと、ドライブも単調にならない。前回はGWのど真ん中だったから渋滞も心配で、朝には那須に付くくらいの未明出発で渋滞を回避したけれど、今回はそんなに渋滞もないということで、ゆっくりめの出発。
みっけもん、アルカリPH9.2の源泉掛け流し

西那須野インターを下りて、関谷から那須方面へ向かう道すがら、いい温泉を見っけました。
塩原日の出温泉、「あかつきの湯」。
平成16年10月にできたばかり、
掘ったら出た系の温泉だと思われるのだが、驚くのはそのPH。
たまたま、時間も早いし、時間潰しの日帰り温泉で朝からやってるところないかと、探しながらドライブしていたら看板が出ていたので、寄ってみた。
源泉は地下1500mから掘っている。温度は68.4℃、毎分250リットルの豊富な源泉。
ここは、なんと、風呂のほかにもプールがあって、バーデ=温泉プールで健康増進もうたっているのだが、そのプールが源泉掛け流し!と来た。恐るべし。同HPでは「プールを掛け流しても、充分余裕があります」という。


となりが塩原CC等のゴルフ場。
今は新緑の時期だけど、新緑の木立ちの中にある。
泉質は、アルカリ性低張性高温泉でPHは9.2。
だから、お湯はヌルヌル。ねっとりしているというか、リンスの入ったお湯、という感じ。
アルカリ系では信州小諸の中棚温泉や、この日泊まった須賀川温泉の米屋もいいのだが、ここも、中々すごい。



営業は10時からだけど、ちょっと前から入れてくれる。
広い内風呂、泡風呂、露天とある。あと、でっかい室内プール。
湯はヌルヌル感が強く、体にヌルヌルがまとわり付く感じさえする。
地元の爺さんが先客で一人入っていて、湯船にはいろうとする私をじっと見ている。
軽く、こんちは、と会釈して、露天へ行くと、爺さん、追っかけてきて、どこから来なすった、と話しかけられ、最近の世の中はインターネットだかなんだかしらねえが、人情味がないとかかんとか、15分程、とっつかまって話を聞化された。
たまに、こういう「あんたどこから来なすった?」系の爺さんとあちこちで出くわす。それもまた、旅の風情。
とにかく、ここはみっけもんです。
メジャーじゃあないから空いているし、お湯は相当、良いです。お墨付きをつけときます。
筆者のように、那須塩原で時間潰ししようという場合、
平日なら那須源泉風呂で「これぞ那須の源泉」というのもいいけど、めちゃ混みするので、
那須街道の「那須山」か、ここ「あかつきの湯」で朝風呂というのが、お勧めです。
| 固定リンク


コメント