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2007/05/05

GW四万温泉① たむらの湯で時間潰し

2007年5月3日、ゴールデンウィーク後半戦、四万温泉へ行ってきた。
今年は2月26日に札幌在住のわが親父が亡くなり、法事で大騒ぎ、わが会社は兄弟会社と経営統合でIT関連の責任者としてテンテコマイ、全く4月中は落ち着く暇もない、という状況が続いていたので、久々の骨休め。それも、ひょっとしたらGWもシステム統合の余波で休日返上か、というリスクもあったので、とりあえず大丈夫そうなGW後半に1泊2日の予定を入れておいたわけ。GW前半戦の初っ端、28日にはなんと、全国幹部会議?とかで出という、あほな話にも遭遇したが、そんなこともあろうかとはずしておいたので、うまくいった。GWに会議なんかやらんでいいから、ほんと。会議やらんでも、仕事できるから、ほんま。

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さて、今回は車はやめた。
去年も一昨年も、GWの関越自動車道、大渋滞に懲りて、今回は電車の旅。
大宮まで京浜東北線で行き、そこから草津1号、特急のグリーンで中之条まで。7時45分出発で9時22分到着。さらに路線バスで40分ちょっと、四万温泉へ。案外、電車の旅も楽チンだ。渋滞でイラ付かないし。

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そんなに早くついてどうする?というところだが、四万温泉の老舗、湯量豊富でお風呂自慢の「四万たむら」が朝の10時から日帰り入浴をやっているので、湯めぐりでもして時間をつぶし、お昼でも食べて、温泉街を散策して、14時くらいにチェックインすればいい、という作戦。
路線バスの終点が四万グランドホテル、積善館、たむらの入り口になる。
目の前の坂を2,3分登ってゆくと、たむらの玄関となる。茅葺の、趣のある、老舗老舗したつくりだが、巨大旅館でもある。
 
 


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ここは、四万温泉の中でも、一番の湯量を誇っている。
一度、泊まった。
2005年の1月。
一泊3万円くらいだったと思う。
それ以前も何度か四万温泉を訪れていて、たむらと同系列の四万グランドホテルに泊まったときに、同系列ということでたむらのお湯も入り放題だったので、一通り制覇したことがある。それ以来、何度か、日帰り入浴では寄っている。
源泉温度が80℃を超える熱いお湯なので、湧き水で加水はしているのだが、泉質は濃く、湯上りの後のキレがよく、一度入ったらしばらく体がぽかぽかになるので、たくさんはしご湯をすると、湯あたりしてしまうので、気をつけること。

今回は、午前中ということで、大浴場・甍の湯以外は清掃中だったので、大浴場へゆっくりつかる。

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 「たむら」には、大浴場の「甍の湯」、渓流の滝を眺める「森のこだま」、川の中の「竜宮」、檜風呂の「御夢想の湯」、露天「甌穴」、「岩根の湯」「翠の湯」と8つのお湯がある。さらに系列の四万グランドホテルに「メルヘンの湯」、「岩船の湯」があり、合計10個。これが入り放題。一度、館内から出て、また戻ってきてもよいから、前場で2,3、昼食を外でとって後場で2,3はしご湯することも可能。

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本当は御夢想の湯=檜風呂がお目当てであったが、残念ながら清掃中だった。午後までまてばいいんだけれど、それはまたの機会として、のんびり、甍の湯へつかる。四万の病が治るというが、ほんと、直りそうな気がする。ついでに四万グランドホテルの「メルヘンの湯」へも入る。これは展望風呂で、渓谷に並ぶ温泉街が見渡せる絶景ポイントなのだが、残念ながら、ガラスの外が汚くて、絶景を拝めず。グランドさん、ちゃんと清掃しなさい。もったいない。

昼飯は温泉街の蕎麦屋へ。

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 中島屋という蕎麦屋。グランドホテル裏側の温泉街。このあたりでは一番、美味いという評判。
女房が頼んだのがきのこ汁の漬け出汁で頂くお蕎麦で、私はカレー丼とお蕎麦のセット。そばも好きだが、米が好きな私はご飯物をついつい頼むのだが、「蕎麦屋のカレー」とキャッチが出ていたのですかさず頼んだ。蕎麦のだし風味、豚バラが乗っているカレー丼。中々。
 この店、酒も結構充実しているようで、焼酎では魔王もおいてあった。蕎麦食いながら昼から一杯やるのもいい。

食後、チェックインまではまだ時間があったので、バス通りの温泉街を散策。

天気に恵まれたが、渓流がすがすがしくて、マイナスイオンたっぷり、この景色を見ているだけで、心が和らぐ。日ごろの疲れも、あほなこともちょっとだけ忘れられる。

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この四万川、川底が源泉でもある。お湯が混じっているからか、紺碧。ちょうど、新緑の走り。瑞々しさと清清しさに溢れる。のんびりと、渓流沿いを歩いていると、つり橋をニホンザルが横切ったが、シャッターチャンスを逃す。

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四万やまぐち館等が並ぶあたりは四万温泉でも「山口温泉」と言われるところだが、渓流沿いには露天風呂が開放されている。これがすだれがちょっとあるだけで、対岸からほぼ丸見え。おっさんや爺さんの裸は見放題。

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初日の時間潰しと、2日目のお昼、柏屋カフェでいただきました。
バス路線の走る温泉街の中ほどにあります。人気のカフェ。時間潰しにも、お昼にも最適。結構、込みます。

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