塩原温泉、彩つむぎ 2度目
平成19年11月9日、塩原温泉郷、塩原十一湯の中の、塩釜温泉地区にあるホテル「彩つむぎ」へ投宿。
今年6月に一度泊まっている。
料理はまあまあ美味いし、部屋もまずまず、温泉もまずまず、料金は手軽で行きやすい。一番の売りは渓流の眺め。部屋のリクライニングチェアでゆったりして、渓流というか清流をぼんやり眺める、心の洗濯が出来る。
今年はちょくちょくと、塩原温泉へ通った。
5月に福島の須賀川温泉へ行ったときの立ち寄りで塩原日の出温泉、「あかつきの湯」。そのときのレポートはこちら。
5月に湯の花荘。
5月と6月と9月に元泉館たちより。9月のレポートはこちら。6月のレポートはこちら。
6月に彩つむぎ。
そして今回、都合5回。
塩原のいいところ、
西那須野インターから塩原街道へ進むと、木々に覆われた通りは初夏は新緑、秋は紅葉、冬の雪化粧もまた格別、、ととにかく、景色がいい。ドライブ心地が最高なんだな。
紅葉もちょっとは残っていた。



鬼怒川から塩原へ抜ける日塩もみじラインも、山ドライブには最高だ。
立ち寄り出来る温泉もいい。
典型的日帰り温泉施設なのに最高級のアルカリ温泉であるあかつきの湯。
奥塩原高原ホテル、渓雲閣の硫黄泉。
渓流沿いの「松屋」。
元湯の元泉館や大出館、、、、
昼飯食いに那須まで行っても30分程度。そういえば、塩原でランチはしたことないな。



あいにくの雨。この雨ですっかり、紅葉も枯れてしまった。
ホテルにつくなり、下足番のおじさんが、「かれちゃいましてねぇ、先週まではいい色で、文化の日はこのあたり通過2時間の大渋滞になって、ピークでしたよ」と残念がる。
所々、紅葉は残っているのだが、だいぶ茶枯れていた。
部屋は2階の和室。
全部で20畳ほどの広さに、ベッドが2つ。リクライニングチェアが1つ。テレビが座敷用とベッド用に2つ。
露天風呂付きの部屋をキャンセル待ちしていたのだけれど、結局とれず。
女房は、リクライニングチェアが1つしかないことに不満顔であったが、ベッドが窓側にあったので、寝転んで外の景色を眺められたので、私は満足。



窓からの景色はこんな感じ。
渓流に、断崖のような岩肌と紅葉。そしてつり橋。
雨、靄(もや)の中で、惜しい、、
あと1週間早かったら、、、

ここのお風呂は大浴場と男女別の露天風呂、貸切露天風呂の3種類。
他に、すぐ隣のホテル明賀屋のお風呂、車で4,5分のところにある明賀屋本館の渓流露天風呂等に入れる。今回は雨の中、よく船頭さんがかぶるような笠かぶって露天風呂に入り、内湯の大浴場で朝風呂をゆっくりすごした。ここにたどり着くまでにアルカリ泉の「あかつきの湯」、奥塩原高原ホテルの硫黄泉に入ってきたので、今回は何度も何度も入るということもせず、雨だったので、本館にも行かず。



ここの料理はなかなか美味しい。
つり橋を模した飾り台に前菜が盛られるのも恒例のパターン。
お造りはマグロの赤身と日光湯葉。いい色の、濃い色のマグロ。湯葉は本場日光の隣ですから。
茶碗蒸し風のこの一品、前にも出たけれど、練り梅が隠れていて美味しい。
ゴマ豆腐にはちょこっとキャビアも乗っている。
ここで日本酒を所望。生酒原酒。
彩つむぎ饅頭。これもここの定番。
岩魚の塩焼きを籠盛に。皿で出されるとちょっとさびしいけれど、籠盛はいいよね、やっぱり。
栗、銀杏、慈姑(くわい)。



揚げ物、これも前回来たときのものとほぼ同じだけれど、長っひょろいのがゴボウの天ぷらで、これが私、大好き。それと大根の輪切りの天ぷらも美味い。
しのぎは昆布のあえもの。
そしてお肉は栃木牛。
ご飯は大根飯。大根の白いところと菜っ葉のところを刻んだものをご飯に混ぜていただく。
デザートはイチジクの甘煮、梨、杏仁豆腐。
朝食はこんな感じ。
乳鮎の一夜干し、温泉卵、とろろ、豆乳湯葉、あといろいろ。
昼飯のことを考えなければ、三膳飯いけます。
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