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2007/11/11

奥塩原高原ホテル 硫黄の源泉掛け流し

平成19年11月9日。
紅葉を楽しもうと、塩原温泉郷へ来たのだが、あいにくの雨。しかも、最近の異常気象気味の天候のせいか、普段よりは紅葉も遅かったはずが、先週あたりがピークで、すでに枯れ紅葉になってきていた。これが晴れて、紅葉ピークなら、日光宇都宮有料道路から鬼怒川へ入り、川治温泉手前から日塩もみじラインを突っ走ると、最高の紅葉ドライブになるのだけれど、今年は、ちょっとはずした。

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奥塩原高原ホテルは日塩もみじラインの料金所手前にある。

 
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雨の中、もみじラインの紅葉残影がいくつか点在していた。
もみじ自体はちょうどピークなのかもしれないが、そのほかが結構枯れちゃっていた。
おかげで登りも下りも車はさほど混んではいなかった。

上の方は枯れた状況になっていたので、日塩もみじラインには入らず、料金所手前でUターン。塩原温泉郷の新湯に戻る。爆裂火口が今も噴煙を上げている新湯地区は、硫黄の匂いが立ち込める。
昔は渓雲閣にも泊まったことがあるが、今回は新規開拓で奥塩原高原ホテル。

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奥塩原高原ホテルは、この日ももみじに囲まれていた。
山間のホテルというか、ロッジような温泉旅館。


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お湯は硫黄泉。
典型的な乳白色、やや青みががる。
内湯は檜風呂で、外に露天がある。
目の前にも紅葉。
なんとも清清しい。これぞ、山間の紅葉露天。

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温泉通として著名な野口悦男氏の「温泉遺産認定書」が飾られていた。この野口さん、私も大好きな人だが、日本中の温泉、秘湯を巡って、源泉掛け流しこそ温泉の姿だと、語り歩いている。批判的な人というよりも、とにかく温泉が大好きなおっさん。
内カギ方式の貸切風呂(かめ風呂)もあったが、写真だけにしておいた。入ったもん勝ちのようで、特に料金の説明も無かったから、貸切料金はタダ?

源泉賭け流しの硫黄泉。
最高です。


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